June 24, 2012

Natsuiro Kiseki 11

Hello!!

Today and Yesterday I go to Shimoda City.

I can't wait this Summer Shimoda trip!
June 25 and 26, I hope make many memories in Shimoda!

いよいよ聖地巡礼の日となりテンションも上がりますが、夏色キセキも残り2話となり、これまで続いて来たレビューもあと2回となってしまいました。
夏海達の夏休みも夏色キセキも残り僅かですが、今回も元気に行きましょう。

第11話『当たって砕けろ!東京シンデレラツアー』
いよいよオーディション当日となり、夏海達は東京に向かいます。
優香は朝の5時30分にわざわざ電話して起こす気合いの入りようです。
二度寝する凛子や、それを見抜く夏海もさすがですw

東京に到着すると、会場に入る前に最後のダンス練習をします。
正直なところ、本当に中学生かと疑ってしまうほど上手いです。

かなり綺麗に纏まっていたと思いますが、優香はここで振り付けの変更を提案します。
夏海と凛子のところが少し変わったくらいで大きな変更ではありませんが、それを見ていた通行人から大きな拍手を浴びます。

アイドルになったらもう普通の生活は送れないとジョークを披露するなど会場に入る前は余裕だった優香ですが、会場に入った途端、文字通り戦場というべき空気に真っ先に呑まれてしまいます。

同じくオーディションを受ける子に荷物が当たってしまいますが、優香が謝っても無視です。
夏海は感じ悪いといい顔をしませんが、ナーバスになっている優香には更にダメージが広がります。

少し前までは自信満々だった優香も、控え室に入ると無理だの帰ろうだのらしくない事を言い出す始末です。
僕の目には全く場違いには見えないのですが、言い出しっぺがこれでいいのかと言いたくなってしまいます。

紗季も凛子も、この夏の経験や優香のらしさや魅力を本人に伝えるなど励まして何とか気力を持たせます。
まあ確かに、空を飛んだり、くっついたり、入れ替わったり、分裂したり、透明人間になって全裸で島を歩き回ったり、過去の自分を呼び寄せたりするような経験をしたのは世界広しといえどこの4人だけでしょうからね。
十分すぎるほど特別な存在です。

ですが、さっきの子が面接会場から出た途端に泣き出すのを見て、再び優香の顔が強張ります。一体面接でどんな事があったのでしょうか。

会場に入ると、就職活動さながらの雰囲気で面接が始まります。
長旅で大変だったけど、今日よりも早くなる仕事はあるけど大丈夫?
環さんは朝は弱そうだけど平気?
水越さんは今後に付いてご両親と相談した?
アイドルを目指す上でこれまでどんな練習をして来た?

などなど、中学生相手にしては(業界のオーディションとしては普通でしょうが)結構タフな質問が続きます。
おまけに、撮影用のカメラや録音の機材など、設備も本格的です。
そして最後の質問。
「もしこの中で一人だけ合格という事になったら?」

来ると思っていた質問がやはり来ました。
優香は思わず回答に詰まりますが、紗季と凛子は自分の考えをしっかりと伝えます。

優香と夏海はともかく、紗季と凛子が普通に受け答えが上手いですね。初めてとは思えませんw
面接の次は演技や歌など、オーディションは続きます。

10歳年齢を落とした演技は小学生どころか3歳や4歳になってしまいますが、それでもやる紗季は凄いです。
そして、最後の実技で事件は起こります。

らしくない姿を連発していたのでまさかとは思っていましたが、歌っている最中に優香が転んでしまいます。
動揺を見せずに自分のパートに集中する夏海達はさすがですが、ダンスを家族に見て貰ったり、身体の柔軟運動を繰り返したり、苦手な笑顔の練習をしたりとあれから努力を続けていた夏海達と違い、実際のところ映像を見ているだけで何の努力もせずにアイドルになろうと思っていた優香の甘さがここで出てしまいました。

最後の最後まで足を引っ張ってしまった優香は、オーディションに向けて何の努力もしなかった自分を責めるとともに、涙ながらにみんなに謝ります。
勿論、誰一人優香を責める事なく、自分も小さなミスがたくさんあったと笑顔で優香を励まします。
事実、ダンスのところで夏海が少し遅れるなど(制作側のミスでなければ)細かいところでミスはありました。

優香は、オーディションに合格すればまた一緒にいられると思った、とオーディションに応募した本当の理由を話します。
あちこちに書類を送ってやっと掴んだチャンスを自身の努力不足で台なしにしてしまったのは事実ですが、どれだけ努力しても、本番で優香以上に大きな失敗をやらかす人は多いと思うので、いつか来る次のチャンスの糧にすればいいのです。
勿論、子供の頃からの夢であるアイドルになりたいという気持ちは純粋にあるでしょうが、離れ離れになっても一緒にいるためというのが優香らしいし、5話で夏海が言ったいたように滅茶苦茶やっているように見えて優香なりに考えて行動しているんですよね。
もっとも、紗季との別れは近付いているので次のチャンスがある保証はありませんが、そんな事を言われたら、優香を責める事なんて出来ませんよね。

夏海も、アイドルを目指す優香を子供じみていると思っていましたが、実際に受けるとやっぱり憧れると考えを改めます。
紗季も、同じ都内だからオーディションを受けに来るくらいどうって事ないと言ってくれます。
本当に、それでこそフォースターズですよね。この関係と友情が大好きです。

それから、前回の旅行で出来なかった東京観光をします。
スカイツリーに浅草寺など名所を回って、優香の顔にも笑顔が戻ります。

夕方になると、夏海達はとある神社の石の上に座ってこの夏を振り返ります。え、石?
そこで、改めて紗季との別れが近付いている事を実感するとともに、夏休みが終わらなければいいのに、と呟きます。
場面を文字にするだけなら涙を誘う名場面ですが、泣くと思ったら大間違い。これは夏色キセキです。素直に感動させるはずがありませんw
おまけに、4人が座っている石以外にも、そこには大きな石があります。ごめんなさい、この状況で嫌な予感がする(嫌な予感しかしない)のは僕だけでしょうか。

宿題がまだ終わっていない&写す気満々な優香に呆れつつもみんなで苦笑いするなどいつもの調子を取り戻していますが、こちらとしては誰かが余計な事を言わないか気が気でありません。

次のオーディションに向けて頑張るのは大歓迎です。
その時は紗季も八丈島から駆け付けると約束するのも(自分の金かどうかはともかく)らしくてこちらも笑顔になります。
優香もビジュアルリーダーとか司令塔とか言うのはいいんですけど、これだけ余計な事を言ったらもはやフラグですよ。

八丈島に続きみんなで旅館に泊まり温泉を満喫していますが、こいつらどんだけ金持ってるんだ?
僕なんて下田に行くためにどれだけ旅行の経費を切り詰めたと思ってるんですか。

疑問は少なくありませんが、それよりも夏海の様子がどうも変です。
神社にいた時から顔が赤く辛そうでしたが、部屋に戻るとついにダウンしてしまいます。

38.5度の高熱で寝込む夏海を、紗季達は心配そうに見つめます。
優香と凜子が飲み物を買いに部屋を出ると、夏海は夕方の事を謝ります。
紗季は八丈島に行けば千晴と小晴という友達が新たにいますが、夏海達は3人になってしまいます。
優香の言う通り今の時代は携帯もあるし、Skypeならタダでテレビ電話も出来てしまいます。

でも、折角八丈島に行って紗季の引っ越しを受け入れたと思ったら最後の最後で八丈島編を全否定する夏海の発言には年相応の子供らしさを感じましたが、相変わらずの現実味のないわがままを馬鹿馬鹿しく思うのは僕が悪い意味で大人になってしまったからでしょうか。
紗季だって、八丈島に行くまでは同じ気持ちだった訳だし、いつも一緒にいた友人がいないという現実に耐えられない夏海の気持ちも分かっているはずです。
そもそも、普通に接していますが紗季の口から淋しくないとかこれからの生活が楽しみといった、本当の意味で引っ越しに対する前向きな発言をした事は一度もありません。
神社で夏海達が呟いた夏休みが終わらなければいいのに、という言葉に同意したのがその証拠です。(だからこそこの後の展開が恐いのですが)

夏海は涙ながらに行かないでと紗季を引き止めますが、紗季も涙を見せつつ、熱のせいにしといてあげると言って視線を逸らします。
そこに優香と凜子が戻って来ますが、その頃、例の神社にある大きな石と凜子の実家の神社にある御石様が、共鳴するように、怪しい光を放つのでした。

そして翌朝、夏海が目を覚ますとそこは旅館ではなく自分の部屋でした。昨日あった熱は、もうありません。
窓を開けると、同じく事態に気付いた紗季も出て来ます。
二人で状況を理解出来ずに困惑していると、優香から昨日が今日で今日が昨日という意味不明な電話が掛かって来ます。

まさかと思い紗季が携帯を見ると、日付が8月27日ではなく26日になっています。
そう、気が付くと夏海達は、昨日だったはずのオーディションの日に戻っているのでした。

これまでレビューして来た夏色キセキも、次回がいよいよ最終回ですね。

神社の場面では頼むから余計な事を言わないでくれと思っていましたが、恐れていた事態が起きてしまいましたw
今回はオーディションの失敗を糧にした優香の成長と、八丈島から実は成長していなかった夏海の対比など見どころはたくさんありますが、まずは本当に終わるのかという不安です。
決して、本当に現場では最終回の作業が終わっていない事を心配している訳ではありません。(こちらも大丈夫なのでしょうか)

八丈島編で可能性はなくなったと思いつつも選択肢の一つとして忘れてはいなかった紗季の転校阻止の方法を、直接願うのではなく同じ日を繰り返すという道を選びましたね。
それ自体に文句はありませんが、最後の次回予告で「終わらない(紗季)、終わらせない(夏海)、ずっと続く、私達の夏(優香)、続いていく、私達のキセキ(凛子)」とか言ってるし、本当に終わらない夏休みを過ごすなんて嫌ですよ。(予告の口調的に最大の要因が夏海のわがままな気もしますが)
その次回予告も、みんなで水着になっていたりサイクリングをしていたりと楽しそうですが、ループを利用して遊んでいる(逃げている)なら虚しいだけですよ。
翌年の夏休みに紗季に会うために八丈島に行く、もしくは翌年の夏休みを利用して下田に帰って来た紗季と短い再会を果たす、というのが理想ですがまずないでしょうね。
ちなみに、まだ最終回が出来上がっていないので映像ではなく一枚の絵です。(ちゃんと間に合うよね?)

さすがに放送までに間に合うとは思うので心配はしていませんが、エンディングの選択肢と可能性がありすぎます。
本当に終わらない夏休みを繰り返すバッドエンドになるのか、そこからみんなで抜け出すのか、また、そうなった場合誰が行動を起こすのか……。

僕個人としては7話で強烈なインパクトを残した凜子ママが(御石様と同じく何者なのかまだはっきりしていないし)そろそろ活躍すると思うですが、果たしてどうなるでしょうか。
あと、結局フォーシーズンは4人の憧れ以上の意味はないようですね。絡みがあるとしたら今回だと思っていたのですけどね。

まあ実際、紗季の引っ越しに100%反対なのは夏海だけなので、最後に夏海を変わらせる「何か」がこの作品の最後の鍵になるのかもしれません。
あと、僕は気付かなかった(というかそもそも知らない)のですが、夏海達がオーディションで歌ったのはおニャン子クラブの「夏休みは終わらない」という曲で、オープニングの最後に風で飛んで行く紗季の帽子が今回の伏線だったそうです。
曲のタイトルも露骨ですが、どうもフォーシーがおニャン子の曲をカバーをして、優香はこれをフォーシーの曲として選曲したそうです。

最後に謎が解明されるであろう(でなければ意味がない)御石様ですが、八丈島や東京でも発動した事を考えると、御石様がどうというよりも、4人に何らかの力があるという方が筋が通ってはいますね。
初期設定にも、彼女達が不思議な力を手に入れた、みたいな事が書いてありますし。
御石様の謎を解明する部分のキーパーソンを考えると、しつこいですがやっぱり凜子ママが何か知っている気がします。

泣いても笑っても残すは最終回の12話のみですが、最後の最後にやってくれますね。
第1話の『11回目のナツヤスミ』が幼稚園から数えて11回目ではなくループ世界の11巡目で、今回初めて自分達が時間をループしている事に気付いたというシナリオも考えられます。
このように、細かいネタを拾うと本当に面白いです。
しっかり作る時間があればもっといい作品になっていたと思うのですが、本当に、製作期間が短かったのが残念です。

本当にループを繰り返すならエンドレスエイトみたいに8回も同じような話が続いたら、などネットでも色々な意見がありますが最初のぶっ飛んだ展開に驚きながらも最後まで見て良かったと思います。
僕は夏海達が紗季と別れたくないから、現実から逃げるように同じ日を繰り返すなんて事を望むような連中とは思いたくないし、一番この夏が終わって欲しくない気持ちが強いであろう夏海が仮にを望んでいたとしても9話みたいに優香と凜子、そして紗季が目を覚まさせてくれると信じています。(逆に、夏海が今のままでいいのかみんなに問い掛けるのも面白いですね)

これまでは伏線だった予告が最後にミスリードという可能性もなくはありません。現実世界に戻るために何かするはずです。(夢オチはさすがにないはずw)
もしもバッドエンドならそれを抜け出すためにまさかの第二期などネタはいくらでも出て来ますが、水島監督を初めとするスタッフの半年間の努力の集大成としてどのような結末を用意してくれたのか、最終回の放送を楽しみに待ちたいと思います。

最終回『終わらないナツヤスミ』お楽しみに!

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5 Comments:
  • no idea
  • Hello kellyscott, tahnks for commented.

    I can't wait Natsuiro festival!
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